つなぐ

だだちゃ豆のシーズンが終わり

新米の収穫まで、つかの間の充電期間です。

 

皆さまから多くのご感想をいただいています。

・何年も食べているが、今年は特に絶品。

・もっと食べたい。

・手が止まらなくなった。

・もうないですか。

などなど、本当にありがとうございます!

引き続き、ご感想をお寄せいただけますとうれしいです。

 

自分の中では、今年の豆づくりは100点満点中、80点。

よいところも多くありましたが、改善点もまだまだあります。

来年に向けて、できることから始めようと思います。

 

 

2点、うれしいご報告があります。

 

一つは、ご縁をいただきまして

京都吉兆さま嵐山本店(https://kyoto-kitcho.com/restaurant/arashiyama/)の

夏の八寸の中で、與惣兵衛のだだちゃ豆をお使いいただいております。

江戸時代から受け継いで大事に育ててきただだちゃ豆が

京都の高級料亭で供される日が来るとは、とても感慨深いものがあります。

 

もう一つは、テレビ出演のお知らせです。

『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』(9月19日(土)18時半から90分スペシャル)に

小学生野菜ソムリエが選ぶ「神7(セブン)」の一人として取り上げられます。

 

先日、取材も済みました。

色紙にサインと座右の銘的な一言を書くことになり

私が選んだ言葉は「つなぐ」です。

自分の役割は「つなぐ」ことだと、日々感じているからです。

 

「自然と人をつなぐ」

私自身、都会にいたからこそ分かる田舎のよさ、自然のよさがあります。

農業に従事し、そこで育てた野菜をお客さまに届けることで

都会の人と自然をつなぐことができたらと思っています。

 

「生産者と消費者をつなぐ」

作る人と食べる人が遠く離れていても、インターネットを活用することで、

販路拡大、つまりは新たな消費者と生産者をつなぐことができます。

利用できる技術は利用して、さらに広げていきたいと考えています。

 

「世代をつなぐ」

ホームページを充実させる一方で

父の代からのお客さまにはダイレクトメールで商品のご案内をしています。

感想をはがきでお寄せくださるお客さまもいらっしゃいます。

使用するコミュニケーションツールもさまざまな現代、

次の時代に農業を残していけるかどうかの鍵をにぎるのが、

われわれの世代だと思っています。

 

これからも、いろんな「つなぐ」を実現していきたいと思います!

お時間がありましたら『博士ちゃん』、ぜひご視聴くださいね。